出典:デジタル大辞泉(小学館)

大内裏朝堂院諸殿舎の北方に建つ正殿。中央に高御座 (たかみくら) を設けて天皇の御座とし、即位・大嘗会 (だいじょうえ) などの重要な行事が行われた。平安京の建物は東西11間、南北4間で単層四注造。緑の瓦に金銅の鴟尾 (しび) をあげ、前方の東西にそれぞれ青竜・白虎の2楼があった。治承元年(1177)焼失後は再建されなかった。だいぎょくでん。

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