だいし‐どう〔‐ダウ〕【大師堂】例文一覧 1件

  1. ・・・六阿弥陀と大師堂へ行く道しるべの古い石が残っている。葭簀張りの休茶屋もある。千住へ行く乗合自動車は北側の堤防の二段になった下なる道を走って行く。道は時々低く堤を下って、用水の流に沿い、また農家の垣外を過ぎて旧道に合している。ところどころ桜の・・・<永井荷風「放水路」青空文庫>