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【執念の内助の功】『太宗 イ・バンウォン』で夫を国王にさせたい猛女は何をしたのか!
『太宗 イ・バンウォン~龍の国~』ではパク・ジニが閔氏に扮している。意志の固い女性をベテラン女優が力強く演じており、今後もますますドラマで存在感を高めていくことだろう。 文=康 熙奉(カン・ヒボン) ■ ■ ■
『太宗イ・バンウォン』でチュ・サンウクがやらなきゃならないギラギラ野心とは……
そんな表現スタイルを持ったチュ・サンウクが『太宗イ・バンウォン~龍の国~』の主役を演じるというのは、本当に頼もしいことであった。 実際、チュ・サンウクは鉄のような意志を前面に出して李芳遠(イ・バンウォン)をたくましく演じている。そんな彼の活躍によって、『太宗イ・バンウォン~龍の国~』は重厚な歴史劇になった。
『太宗 イ・バンウォン』では悪役になった神徳王后の本当の正体とは
テレビ東京で放送されている『太宗 イ・バンウォン~龍の国~』は、4月23日の第13話で初代王妃の神徳(シンドク)王后・康氏(カンシ)が世を去った。李成桂(イ・ソンゲ)や息子の芳碩(バンソク)が悲嘆する様子が描かれていた。 とにかく、神徳王后は毀誉褒貶(きよほうへん)が多い女性だった。
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