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だい‐のう〔‐ナウ〕【大脳】例文一覧 3件

  1. ・・・学問の研究に精神を集注しているときは大脳皮のある特定の部分に或る特定の化学的変化が起こる、その変化が長時間持続するとある化学的物質の濃度に持続的な異常を生じて、それが脳神経中枢のどこかに特殊の刺激となって働く、そうして元の精神集注状態がやん・・・<寺田寅彦「映画と生理」青空文庫>
  2. ・・・ 胃の腑の適当な充血と消化液の分泌、それから眼底網膜に映ずる適当な光像の刺激の系列、そんなものの複合作用から生じた一種特別な刺激が大脳に伝わって、そこでこうした特殊の幻覚を起こすのではないかと想像される。「胃の腑」と「詩」との間にはまだ・・・<寺田寅彦「詩と官能」青空文庫>
  3. ・・・王  一っ時じゃ、ただの―― 一つ事を一日以上考えて居るのは大脳を神からよう授からなんだものの致す事での。 世間でわしは賢明じゃと申す通りの頭を持って居るのじゃ。法  さてさて、 鏡のかげんであばたもえくぼ 己惚の生・・・<宮本百合子「胚胎(二幕四場)」青空文庫>