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  1. 台風中心の、風が弱く、雲が切れた区域。台風眼 (たいふうがん) 。 秋》梯子 (はしご) あり—の青空へ/三鬼

  1. 激しく動いている物事中心にあり、それを引き起こす原因となっている人や物。「今大会で—となる選手

[補説]書名別項。→台風の眼
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