出典:gooニュース
【大学野球】明大・宗山塁がタイムリーで今春初安打初打点 ドラフトの目玉、右肩甲骨骨折から見事に回復
2回、左前タイムリーを放つ活躍を見せた。 4点リードの2回無死一、三塁、カウント1ボール2ストライクからの4球目、外角高めの128キロを逆方向のレフト前に運び、三塁走者が生還。今春リーグ戦初安打、初打点をマークした。 宗山は2月末のオープン戦で死球を受け、右肩甲骨を骨折。
【広島】タイムリー1本で渋~く5得点で連勝&4位タイ浮上 決勝点は併殺崩れ
5回には1死一、二塁から坂倉が右中間に2点二塁打を放ってリードを4点に広げたが、結果的にタイムリー1本で5点を奪う攻撃で勝利を収めた。 投手陣は、開幕から2戦2勝だった先発・アドゥワが4回まで毎回7安打を許しながら1失点にまとめる粘投。
ソフトバンク・近藤健介が先制タイムリー「初対戦の投手なので、とにかく積極的にスイングを」
一回2死一、二塁、先制のタイムリーを放った。今年3月に支配下登録され、1軍初登板となった日本ハム・福島の初球を左前へ運んだ。続く栗原も適時二塁打で、この回2点を挙げた。近藤は「打ったのは真っすぐです。初対戦の投手なので、とにかく積極的にスイングを仕掛けにいきました。大事な先制点に繋げることができて良かったです」と振り返った。
もっと調べる