だい‐めいし【代名詞】 の意味

  1. 品詞の一。自立語のうち、特定または一般の名称を用いず、人・事物・場所・方向などを直接に指示する語。人称代名詞指示代名詞に大別される。
  1. そのものを典型的に表しているもの。「うさぎ小屋は日本の住宅の代名詞となった」
  • 名詞
  • だい‐めいし【代名詞】の例文

    出典:青空文庫

    • ・・・関係――ええと――関係代名詞? そうそう関係代名詞だね。

      芥川竜之介「毛利先生」

    • ・・・彼は無風帯を横ぎる帆船のように、動詞のテンスを見落したり関係代名詞を間違えたり、行き悩み行き悩み進んで行った。

      芥川竜之介「保吉の手帳から」

    • ・・・あの人は、いまでは、全然、馬鹿の代名詞である。

      太宰治「デカダン抗議」