出典:デジタル大辞泉(小学館)

  1. 《「法華経」序品の「仏この夜滅度し給ふこと、薪尽きて火の滅するがごとし」の句から》釈迦 (しゃか) が入滅する。

    1. 「二月の中の五日は、鶴の林に―・きにし日なれば」〈増鏡・序〉

  1. 命が尽きる。死ぬ。

    1. 「惜しからぬこの身ながらもかぎりとて―・きなむことの悲しさ」〈・御法〉