出典:デジタル大辞泉(小学館)

  1. イネ科タケ亜科の多年生植物の総称。長く横にはう地下茎から地上茎がまっすぐに伸びる。茎には節があり、節と節の間は中空。地下茎から出た若芽を竹の子といい、食用にする。花はふつう数年から数十年の周期で開き、地上茎はその後枯れる。小形のものを一般に笹 (ささ) ともいう。マダケモウソウチクハチクアズマザサクマザサなど種類は多い。竹細工・団扇 (うちわ) ・簾 (すだれ) ・茶せんなどのほか、建築材料・観賞用など用途は広い。 花=夏 実=秋》

  1. 1で作った管楽器。尺八など。