ただ・れる【×爛れる】 の意味

  1. [動ラ下一][文]ただ・る[ラ下二]
  1. 炎症などのために皮膚や肉がやぶれくずれる。「傷口が―・れる」
  1. 物事にふけり、それにおぼれる。抑制がなく乱れる。「酒に―・れた生活」
  • ただ・れる【×爛れる】の例文

    出典:青空文庫

    • ・・・たとい皮肉は爛れるにしても、はらいそ(天国の門へはいるのは、もう一息の辛抱である。

      芥川竜之介「おぎん」

    • ・・・草津の湯は、皮膚の爛れるように熱い湯であると聞いている。

      小川未明「渋温泉の秋」

    • ・・・ これを見るに就けて自分の心は愈々爛れるばかり。

      国木田独歩「酒中日記」