出典:デジタル大辞泉(小学館)

  1. ミカン科の常緑小高木。枝にとげをもち、葉は小さい。6月ごろ、白い5弁花を開く。実は小さく、黄熟しても酸味が強く苦みもあり食用にはしない。日本たちばな。 実=秋 花=夏》「青き葉の添ふ―の実の割かれ/草城

  1. カラタチバナの別名。

  1. 生食された柑橘 (かんきつ) 類の総称。

  1. 紋所の名。タチバナの葉と実とを組み合わせて描いたもの。