たつた‐がわ〔‐がは〕【竜田川/立田川】例文一覧 1件

  1. ・・・と答えたのにつけて、神代もきかぬとの業平の歌は、竜田川に水の紅にくくることは奇特不思議の多い神代にも聞かずと精を入れたのであるのに、珍らしからぬ梅を取出して神代も聞かぬというべきいわれはない。昔伊勢の国で冬咲の桜を見て夢庵が、冬咲くは神代も・・・<幸田露伴「魔法修行者」青空文庫>