出典:デジタル大辞泉(小学館)

  1. 物を立てる所。たてどころ。

    1. 「刀の―もおぼえずして涙を流しければ」〈平治・中〉

  1. 筆の置きどころ。筆づかい。

    1. 「そぞろに筆の―も覚え参らせず」〈仮・恨の介・下〉