だ‐ぶつ【陀仏】例文一覧 1件

  1. ・・・つけてやがて去にたる魚屋かな褌に団扇さしたる亭主かな青梅に眉あつめたる美人かな旅芝居穂麦がもとの鏡立て身に入むや亡妻の櫛を閨に蹈む門前の老婆子薪貪る野分かな栗そなふ恵心の作の弥陀仏書記典主故園に遊ぶ冬至かな沙・・・<正岡子規「俳人蕪村」青空文庫>