出典:デジタル大辞泉(小学館)

[名]かつまの美称。編み目の細かい竹籠。
[枕]かつまの中子 (なかご) と蓋 (ふた) が合い、その編み目が締まっている意から、「あふ」「しま」にかかる。
    1. 「―逢はむと言ふは誰 (たれ) なるか」〈・二九一六〉