出典:デジタル大辞泉(小学館)

  1. 神仏や死者の霊に物を供えること。また、その物。「手向けの香華」

  1. 別れる人へのはなむけ。餞別 (せんべつ) 。「卒業生に対して手向けの言葉を呈する」

  1. 《峠には道祖神などの境の神が祭られており、そこで旅の安全を祈って供え物をしたところから》山路をのぼりつめた所。峠。

    1. 「恐 (かしこ) みと告 (の) らずありしをみ越路の―に立ちて妹が名告りつ」〈・三七三〇〉

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