たんきり‐まめ【×痰切豆】 の意味

  1. マメ科の蔓性 (つるせい) の多年草。暖地の山野にみられ、全体に褐色の毛がある。葉は3枚の小葉からなる複葉。夏、黄色い蝶形花をつけ、秋に莢 (さや) が赤く熟すと2個の黒い種子を出す。種子を煎 (せん) じて痰を切る民間薬にする。外郎豆 (ういろうまめ) 。巾着豆 (きんちゃくまめ) 。きつねまめ。