出典:デジタル大辞泉(小学館)

みち。道路。

「大坂に遇ふや嬢子 (をとめ) を道問へば直 (ただ) には告 (の) らず当芸麻 (たぎま) ―を告る」〈・下・歌謡〉

[補説]地名の下に付くときは、「あづまぢ」「しなのぢ」のように、多く連濁で「ぢ」となる。→じ(路)