出典:デジタル大辞泉(小学館)

京都市左京区にある浄土宗四大本山の一。山号は長徳山。円仁の開創といわれ、上賀茂神社神宮寺だったが、法然の弟子源智が法然の御影堂を建立し改称した。元弘元年(1331)悪疫流行の際、後醍醐天皇の勅命を受け8世住持空円が百万遍念仏を修したところ疫病がやんだことにより、百万遍の寺号を賜った。今出川釈迦堂。