ちから‐こぶ【力×瘤】 の意味

  1. 力をこめて腕を曲げるとき、二の腕の内側にできる筋肉の隆起。
  1. 力を入れて行うこと。熱心に尽力すること。「語学教育に力瘤を入れる」
  • 名詞
  • ちから‐こぶ【力×瘤】の例文

    出典:青空文庫

    • ・・・この実は、俺の力瘤さ。

      太宰治「失敗園」

    • ・・・彼等は論理というものに力瘤を入れる。

      寺田寅彦「アインシュタイン」

    • ・・・ドイツでは一八九九年以来高層気象観測所を公設し、ことにカイゼル自身がこの方に力瘤を入れて奨励した。

      寺田寅彦「戦争と気象学」