出典:gooニュース
鹿児島地方気象台3カ月予報
鹿児島地方気象台は23日、九州南部と奄美地方の5~7月の3カ月予報を発表した。平均気温は高く、降水量は平年並みか多い見込み。 積乱雲の発生が海面水温の高いインド洋熱帯域で多く、フィリピン付近では少なくなる。この影響で太平洋高気圧の西への張り出しが強く、日本付近には南からの暖かく湿った空気が流れ込みやすい。
【3カ月予報】新潟地方気象台
BSN新潟地方気象台では北陸地方の3か月予報について、暖かい空気に覆われやすいために気温は引き続き高く、早めの熱中症対策
神奈川県内で黄砂を観測 横浜地方気象台、交通への影響など注意喚起
横浜地方気象台は18日、神奈川県内で黄砂を観測したとする気象情報を発表した。同日は引き続き、黄砂の飛来が予想されるとしている。 気象台によると、18日午後2時現在、横浜で黄砂が観測され、水平方向で見通しが効く距離「視程」は9キロとなっている。
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