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ちゃ‐か・す【茶化す】例文一覧 3件

  1. ・・・ 僕を商売人と見たので、また厭気がしたが、他日わが国を風靡する大文学者だなどといばったところで、かの女の分ろうはずもないから、茶化すつもりでわざと顔をしかめ、「あ、いたた!」「うそうそ、そんなことで痛いものですか?」と、ふき出し・・・<岩野泡鳴「耽溺」青空文庫>
  2. ・・・ と橋田氏は、僕の茶化すような質問に立腹したような口調で、「貴族の立小便なんかじゃありませんよ。少しでも、ほんのちょっとでも永く、私たちの傍にいたくて、我慢に我慢をしていたせいですよ。階段をのぼる時の、ドスンドスンも、病気でからだが・・・<太宰治「眉山」青空文庫>
  3. ・・・で (L.)jocus が「茶化す」に通じるのもおもしろい。 barbarus で思いだすのは「野蛮」と (Skt.)yavana である。後者は、ギリシア人であったのが後には一般外国人、あるいは回教徒の意に用いられ、ちょうどギリシ・・・<寺田寅彦「言葉の不思議」青空文庫>