ちゅう・する【沖する/×冲する】例文一覧 1件

  1. ・・・しかしこの句が若かった当時の自分の幻想の中に天に沖する赤白の炎となってもえ上がったことも事実である。「俳句は読者を共同作者として成立する」と言ったフランス人の言葉もまるでうそではないようである。どうしても発句だけでは、その評価は時と場所・・・<寺田寅彦「俳諧瑣談」青空文庫>