出典:デジタル大辞泉(小学館)

  1. 鱗翅 (りんし) 目のうち、アゲハチョウ上科・セセリチョウ上科に属する昆虫の総称。色彩に富む二対の翅 (はね) をもち、らせん状の口吻 (こうふん) を伸ばして花蜜や樹液を吸う。触角は棍棒 (こんぼう) 状または鉤 (かぎ) 状。日中に活動し、止まるときは翅を立てる。繭 (まゆ) はふつう作らない。日本には約260種が知られる。胡蝶。ちょうちょう。ちょうちょ。 春》「―の飛ぶばかり野中の日影かな/芭蕉

  1. 紋所の名。1を図案化したもの。