ちょう‐しゅう〔‐シウ〕【徴収】 の意味

  1. [名](スル)
  1. 金銭などを取り立てること。「会費を徴収する」
  1. 国または公共団体が国民から租税・手数料・現品などを強制的に取り立てること。「税金を徴収する」「源泉徴収」
  • ちょう‐しゅう〔‐シウ〕【徴収】の例文

    出典:青空文庫

    • ・・・小作料を徴収したり、成墾費が安く上がったりしたことには成功したかもしれませんが、農場としてはいったいどこが成功しているんでしょう」「そんなことを言ったってお前、水呑百姓といえばいつの世にでも似たり寄ったりの生活をしているものだ。

      有島武郎「親子」

    • 徴収した金は大衆がその中の一割とすこしし・・・

      宮本百合子「女の手帖」

    • ・・・このため一九二一年までの単一経済組織における農産品の現物税徴収では、ソヴェト政府と都会のプロレタリアートとが大難儀を経験した。

      宮本百合子「五ヵ年計画とソヴェトの芸術」