出典:デジタル大辞泉(小学館)

量子電磁力学、場の量子論を定式化した理論。空間の各点について、それぞれ固有の時間を対応させた理論。各電子に固有な時間を考えたP=A=M=ディラック多時間理論を拡張したもので、昭和18年(1943)に朝永 (ともなが) 振一郎が提唱。朝永シュウィンガー理論。