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ちょう‐ぶ〔チヤウ‐〕【町歩】 の意味

  1. 田畑や山林などの面積を町 (ちょう) を単位として数えるのに用いる語。「一〇町歩の田畑」
  • 名詞
  • ちょう‐ぶ〔チヤウ‐〕【町歩】の例文

    出典:青空文庫

    • ・・・ 第一、第二の農場を合して、約四百五十町歩の地積に、諸君は小作人として七十戸に近い戸数をもっています。

      有島武郎「小作人への告別」

    • ・・・ 私はここから四十里余り隔たった、おなじ雪深い国に生れたので、こうした夜道を、十町や十五町歩行くのは何でもないと思ったのであります。

      泉鏡花「雪霊記事」

    • ・・・ 永年の繁盛ゆえ、かいなき茶店ながらも利得は積んで山林田畑の幾町歩は内々できていそうに思わるれど、ここの主人に一つの癖あり、とかく塩浜に手を出したがり餅でもうけた金を塩の方で失くすという始末、俳諧の一つもやる風流気はありながら店にすわっ・・・

      国木田独歩「置土産」