出典:デジタル大辞泉(小学館)

樗蒲 (ちょぼ) の采 (さい) の目の打ち方に似ているところからいう》

  1. しるしとして打つ点。ぽち。ほし。「点を打つ」

  1. (ふつう「チョボ」と書く)歌舞伎で、地の文を義太夫節で語ること。また、その義太夫節、およびその太夫。ちょぼ語り。床本 (ゆかほん) の語る部分に傍点を打ったところからの名称という。