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陰暦6月と12月のみそかの夜、火災を防ぎ、火のけがれを払うために宮城の四隅で卜部 (うらべ) 氏が火をつかさどる神を祭った神事。ひしずめのまつり。
⇒ちんかさい(鎮火祭)
出典:デジタル大辞泉(小学館)
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鎮火の祭
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