つい‐で【次いで】 の意味

  1. [接]《「つ(次)ぎて」の音変化》引き続いて。あるものの次に。「開会式が行われ、次いで競技に入った」
  • つい‐で【次いで】の例文

    出典:青空文庫

    • 次いでは、フランドルの歴史家、フィリップ・ムスクが千二百四十二年に書いた、韻文の年代記の中にも、同じような記事が見えている。

      芥川竜之介「さまよえる猶太人」

    • 次いで、ウルムの高等裁判所長の Pflzer と申す男は、その友人の官吏が、ゲッティンゲンにいる息子の姿を、自分の書斎で見たと云う事実に、確かな証明を与えて居ります・・・

      芥川竜之介「二つの手紙」

    • ・・・それに次いで、ほとんど一村の老若男女が、ことごとくその声を聞いたのは、寧ろ自然の道理である。

      芥川竜之介「貉」