つき‐よ【月夜】 の意味

  1. 月のある夜。月光の明るい夜。また、月。月光。つくよ。
  • 名詞

つき‐よ【月夜】の慣用句

  1. 月夜に釜を抜かれる
    • 明るい月夜に釜を盗まれる。ひどく油断することのたとえ。
  1. 月夜に釜を抜く
  1. 月夜に提灯
    • 不必要なこと、むだなことのたとえ。
  1. 月夜の蟹
    • 《月夜には蟹は月光を恐れて餌(えさ)をあさらないので肉がつかないといわれるところから》やせて身のない蟹。転じて、中身のないことのたとえ。
  1. つきよがらす【月夜烏】
    • 月夜に浮かれて鳴く烏。また、夜遊びに浮かれ出る人のたとえ。うかれがらす。
  1. つきよたけ【月夜茸】
    • キシメジ科の毒キノコ。ブナの枯れた幹に多数出る。傘は厚く、半月形に広がり、短い柄がある。上面は滑らかで黄茶色から暗赤色、下面は白色だが、暗所で見ると青白く光る。 秋》