つけ‐ぎ【付(け)木】例文一覧 1件

  1. ・・・裏の小川には美しい藻が澄んだ水底にうねりを打って揺れている。その間を小鮒の群れが白い腹を光らせて時々通る。子供らが丸裸の背や胸に泥を塗っては小川へはいってボチャボチャやっている。付け木の水車を仕掛けているのもあれば、盥船に乗・・・<寺田寅彦「花物語」青空文庫>