つ‐ごもり【×晦/晦日】 の意味

  1. 《「つきごも(月隠)り」の音変化。月が隠れて見えない意から》
  1. 月の最後の日。みそか。
  1. 陰暦で、月の下旬のほぼ10日間。
    • 「富士の山を見れば、五月の―に、雪いと白う降れり」〈伊勢・九〉
  • 名詞

つ‐ごもり【×晦/晦日】の慣用句

  1. つごもりがた【晦方】
    • みそかに近いころ。
      「十月―に、あからさまに来て見れば」〈更級