つづら‐ふじ〔‐ふぢ〕【葛藤】 の意味

  1. ツヅラフジ科の落葉性の蔓 (つる) 植物。山地にみられ、蔓で他に巻きつく。葉は広卵形または円形で柄が長く、互生。雌雄異株で、夏、淡緑色の花をつける。蔓はかごを編む材料となり、根や茎は漢方で漢防已 (かんぼうい) といい浮腫 (ふしゅ) やリウマチの薬にする。ツヅラフジ科の双子葉植物は約400種が暖帯から熱帯にかけて分布し、主に蔓性で、カミエビコウモリカズラなども含まれる。 夏》