出典:デジタル大辞泉(小学館)

長唄。本名題「渡辺綱館の段」。明治2年(1869)3世杵屋 (きねや) 勘五郎が作曲。片腕を切り取られた茨木童子が、叔母に化けて渡辺綱の館を訪れ、腕を奪い返す。