出典:デジタル大辞泉(小学館)

[枕]

  1. 地名「小佐保 (をさほ) 」にかかる。かかり方未詳。

    1. 「春日 (はるひ) 春日 (かすが) を過ぎ―小佐保を過ぎ」〈武烈紀・歌謡〉

  1. つまが物忌みのときにこもる屋の意から、「屋 (や) 」と同音をもつ地名「屋上の山」「矢野の神山」にかかる。

    1. 「―屋上 (やかみ) の山の雲間より渡らふ月の」〈・一三五〉