出典:デジタル大辞泉(小学館)

[動ラ五(四)]

  1. 着物の褄を手でつまんで持ち上げる。「着流しの裾を―・って歩く」

  1. 鎧 (よろい) の袖や草摺 (くさずり) の端を威糸 (おどしいと) とは別の色の糸または革で威 (おど) す。

    1. 「洗ひ皮の鎧の―・りたるに」〈太平記・三二〉