出典:デジタル大辞泉(小学館)

  1. 物をつるすのに用いる縄。

    1. 「城のうちより、四方の屏の―を一度に切って落したりける間」〈太平記・三〉

  1. 魚を釣るために、釣り針をつけて川や海の中に長く伸ばしておく縄。

    1. 「伊勢の海のあまの―打ちはへて苦しとのみや思ひわたらむ」〈古今・恋一〉