てい‐げん【鄭玄】 とは

  1. [127~200]中国、後漢の経学者。高密(山東省)の人。字 (あざな) は康成。今文古文両派の経学を広く学び、馬融 (ばゆう) に師事。党錮 (とうこ) の禁に遇ってからは蟄居 (ちっきょ) して経典の注釈に専念。漢代経学を集大成し、訓詁学の大家となった。「毛詩鄭箋」「三礼注」ほか多くの著がある。じょうげん。