出典:デジタル大辞泉(小学館)

[名・形動]《「覿」は見る意》
  1. 面と向かうこと。まのあたりに見ること。また、そのさま。転じて、まのあたり。目前。

    1. 「―に死と相見ているものは、姑息に安んずることを好まない」〈鴎外青年

  1. 効果・結果・報いなどが即座に現れること。また、そのさま。「覿面な薬の効果」「天罰覿面」

出典:青空文庫