出典:デジタル大辞泉(小学館)

映像をデジタル化して記録するカメラ。デジタルムービーカメラ(動画用)とデジタルスチールカメラ(静止画用)があり、一般には後者をさすが、数分から数十分程度の動画を記録できる機種もある。写真用フィルムのような感光材料ではなく、光量に応じて電気信号に変換するCCDCMOSなどの半導体センサーを撮像素子として用いる。画像データの記録にはフラッシュメモリーなどのメモリーカードを利用する。フィルムカメラと異なり、撮影した画像をその場で直ちに確認できるといった簡便さがあり、日本においては1990年代末から広く普及した。