てま‐つぶし【手間潰し】例文一覧 1件

  1. ・・・いたずらに双方の手間潰したるべきのみ。古来、田舎にて好事なる親が、子供に漢書を読ませ、四書五経を勉強する間に浮世の事を忘れて、変人奇物の評判を成し、生涯、身を持て余したる者は、はなはだ少なからず。ひっきょう、技芸にても道徳にても、これを教う・・・<福沢諭吉「小学教育の事」青空文庫>