てん‐がく【×篆額】例文一覧 1件

  1. ・・・ 日露戦役後、度々部下の戦死者のため墓碑の篆額を書かせられたので篆書は堂に入った。本人も得意であって「篆書だけは稽古したから大分上手になった、」と自任していた。私は今人の筆蹟なぞに特別の興味を持ってるのではないが、数年前に知人の筆蹟を集・・・<内田魯庵「鴎外博士の追憶」青空文庫>