• で始まる
  • で一致する
  • で終わる
  • を説明文に含む
  • を見出しに含む

てん‐けい【天啓】 の意味

  1. 天の啓示。天の導き。神の教え。「―にうたれる」

てん‐けい【天啓】の慣用句

  1. てんけいせつ【天啓説】
    • 宗教の起源は、人間を超えた天啓によるとする説。
  • てん‐けい【天啓】の例文

    出典:青空文庫

    • ・・・が、この時戸から洩れる蜘蛛の糸ほどの朧げな光が、天啓のように彼の眼を捉えた。

      芥川竜之介「影」

    • ・・・そしてそれらの考えがほとんど天啓ででもあるように強く明らかに、無条件に真であって、しかもいずれもが新しい卓見ででもあるように彼には思われた。

      寺田寅彦「球根」

    • ・・・この版画の油絵はたしかに一つの天啓、未知の世界から使者として一人の田舎少年の柴の戸ぼそにおとずれたようなものであったらしい。

      寺田寅彦「青衣童女像」