てんのう‐ざん〔テンワウ‐〕【天王山】例文一覧 1件

  1. ・・・もみつぶしてしまうつもりであったろうか。天王山は諸所方々に移転した。何だってまた天王山を持ち出したのだろう。関ヶ原だってよさそうなものだ。天王山を間違えたのかどうだか、天目山などと言う将軍も出て来た。天目山なら話にならない。実にそれは不可解・・・<太宰治「苦悩の年鑑」青空文庫>