出典:gooニュース
「世紀の掘り出し物」天王山で超速弾の前田大然を地元メディアが絶賛!「誰も決められない」
消化試合の違いがあるものの、1ポイント差の両チームが激突した注目の天王山。その幕開けとなったのが、そのゴールだ。 前田は守護神ジョー・ハートのロングフィートに反応すると、猛スピードでジェームズ・タバーニアに背後から重圧をかける。そしてタバーニアがクリアしようとしたボールを足に当てると、これがゴールに突き刺さった。
リーグ優勝を占う天王山で奪った先制弾
スコティッシュ・プレミアシップ第32節、レンジャーズ対セルティックが現地時間7日に行われ、試合は3-3の引き分けに終わった。この試合にスタメン出場を果たした前田大然は、首位と2位の直接対決となった重要な一戦で試合開始たった21秒で先制ゴールを奪いチームに勢いを与えた。【動画】前田の試合開始直後に決めたゴールがこれだ! 勝ち点74のセルティックは現在リーグ首位。一方
アーセナル冨安健洋がマンCとの天王山で3か月ぶり公式戦復帰 無失点に貢献
イングランド・プレミアリーグ(31日)で、アーセナルのDF冨安健洋が敵地のマンチェスター・シティー戦に後半21分から出場。昨年12月31日以来、3か月ぶりに公式戦に復帰した。冨安はアジアカップ(1~2月)後に負傷離脱していたが、優勝争いを繰り広げる両チームの一戦で奮闘。試合は0―0で引き分け、冨安はチームの無失点に貢献した。 同じく優勝を争うリバプールはホームでブライトンと対戦
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