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てん‐ぴ【天日】 の意味

  1. 太陽の光。また、その熱。「―干し」

てん‐ぴ【天日】の慣用句

  1. てんぴじお【天日塩】
    • 天日製塩によって作った塩。てんじつえん。
  1. てんぴせいえん【天日製塩】
    • 製塩法の一。塩田にためた海水を太陽熱と風で濃縮し、塩を結晶させる方法。雨量が少なく、空気の乾燥している地方に適する。天日法。
  1. てんぴぼし【天日干し/天日乾し】
    • 魚介類などを直接日光に当てて干すこと。また、そのようにして作った干物。
  • てん‐ぴ【天日】の例文

    出典:青空文庫

    • ・・・都をば霞とともに出でしかど……一首を読むのに、あの洒落ものの坊さんが、頭を天日に曝したというのを思出す……「意気な人だ。

      泉鏡花「燈明之巻」

    • ・・・毛をむしられて、海水に浸り、それを天日でかわかした。

      太宰治「もの思う葦」

    • ・・・同時に胃嚢が運動を停止して、雨に逢った鹿皮を天日で乾し堅めたように腹の中が窮窟になる。

      夏目漱石「琴のそら音」