出典:デジタル大辞泉(小学館)

天平年間(729~749)を中心に栄えた文化。および西域地方の影響を強く受けて国際的な性格を帯び、鎮護国家思想に基づく仏教興隆政策のもと、仏教美術の黄金時代を作り上げた。東大寺法華堂の諸仏や、正倉院御物などに代表される。