出典:デジタル大辞泉(小学館)

  1. 魚・貝・野菜などに小麦粉を卵・水で溶いた衣をつけ、植物油で揚げた日本料理。野菜類のものを精進揚げといって区別することもある。また西日本では、薩摩揚げをいう所もある。

  1. 《うわべを作るところから》

    1. めっきしたもの。「テンプラの金時計」

    2. ㋑にせもの。「テンプラ学生」

  1. 《「テンプラを揚げる」に掛けたもの》ゴルフのティーショットでボールを空高く打ち上げ、飛距離の出ないミスショットのこと。

[補説]語源は、ポルトガル語のtempero; têmporasまたは、スペイン語のtemploからなどの諸説がある。「天麩羅」とも書く。