てん‐もく【天目】例文一覧 1件

  1. ・・・ 目ばかり黒い、けばけばしく真赤な禅入を、木兎引の木兎、で三寸ばかりの天目台、すくすくとある上へ、大は小児の握拳、小さいのは団栗ぐらいな処まで、ずらりと乗せたのを、その俯目に、ト狙いながら、件の吹矢筒で、フッ。 カタリといって、発奮・・・<泉鏡花「露肆」青空文庫>